南朋さん、載ってる雑誌買いました!
28日の御堂会館での、
ハゲタカ試写会があたっていました。
私にしては、今回、試写会わりとあたっている!
嬉しい。
ってことで、来週2回みてきます。
話の筋が頭に入って来ると、
今度は、役者さんたちの細かい表情みたり、
見所あって、何度もみたくなります。
さ〜て。
ハゲタカ関連、南朋さんが載っている雑誌買いました!
★『小説現代 6月号』
318ページ〜325ページ(モノクロ)
ハゲタカの原作者、真山仁先生と南朋さんの対談。
読み応えたっぷり。
役者としての南朋さんのスタンスとか、
もう、惚れ直してしまう。
モノクロながら、写真もカッコいい!
真山先生の鷲津さんと南朋さんの、
芯の部分がマッチした話はイイ!
★『SAVVY 7月号』
86ページ〜87ページ(カラー)
関西の情報雑誌なので、それ以外の地域の方は
Amazonとかで、手に入る?
「映画偏愛」とタイトルされた記事。
86ページがインタビューをまとめた記事で
87ページが南朋さんの写真。
黒の帽子に、黒のジャケット。
インナーも黒。
下はジーンズ。
ひげあり。
金融危機を映画製作に関することで
感じているとのこと。
クランクイン直前に突然中止になった映画、
見たかった。
★『VA 6月号』
20ページ〜21ページ(カラー)
TSUTAYAで無料配布されている雑誌。
この南朋さんは、革ジャケットに黒のパンツで
私服っぽい。
椅子に座っています。
『ハゲタカ』は、経済版『仁義なき戦い』のイメージ、と南朋さん。
それ、わかる!
映画みていて、
これ、見終わって、私がスーツ姿のサラリーマンだったら、
鷲津ごっこやりたい、とか思ったので。
映画の鷲津さん、存在感が圧倒的で
ひとつひとつのセリフや立ち姿が
かっこよくて。
★『この映画がすごい! 7月号』
50ページ〜51ページ(カラー)
50ページは南朋さんの写真。
これがカッコいい!
黒でまとめたファッションも素敵。
冒頭のあのシーンのロケ地が意外。
南朋さんは、パソコンでコラム書いているのか〜。
私もなんか、南朋さんは、手書きのイメージだった。
それか、携帯メールで、とか。
★『ぴあ No.1286』
58ページ(カラー)
2/3くらいの大きさの記事。
関西版もみたけど載っていなかったので
この記事あるのは、関東版だけかな。
これからみたい映画や舞台の話。
そして、舞台に立つことについて。
最後に触れる、ハゲタカについても、興味深いです。
★『エココロ 7月号』
99ページ(カラー)
この記事の写真の南朋さんは、私服かな?
ふんわりした表情。
鷲津さんの性格や考え方について、が
興味深いというか、面白い。
南朋さん、ラーメンやめたのか〜。
★『TV Taro7月号』
34ページ〜35ページ(カラー)
35ページが南朋さんの写真。
34ページの記事中の写真が素敵。
斜め上を見てる南朋さんがイイ!
メインで出る、というだけでなく、
いい作品、愛すべき役柄と出会えた幸福。
南朋さんの役者としてのスタンス、
やっぱり素敵。
★『日経マネー 7月号』
118ページ〜119ページ(カラー)
黒のジャケットにピンクのインナー。
ファンドマネージャーとしての鷲津さんについて。
実際、ファンドマネージャーに会って
表情を観察するのは、役者さん、だなぁ。
ふう。
沢山買った〜。