姉小路祐『京女殺人法廷』

本日の読書。






姉小路祐さんの
『京女殺人法廷
裁判員制度元年』
読了。

















まさに、タイムリー。



京都で初の裁判員制度の裁判。




有名タレントの死亡事件。




犯人は裁判で犯行を否認。


事件は混乱していく。



裁判員制度の仕組みがよくわかり、
なおかつ、ミステリーとしても面白い!