山本兼一『ジパング島発見記』


本日の読書。





山本兼一さんの
ジパング島発見記』

読了。









頃は、大航海時代
日本にたどり着いた宣教師たち、
種子島に鉄砲をつたえた男、冒険商人たちのみた日本の物語。



日本では、戦国時代、ですね。



確かに、今でも海外で長期に渡って暮らすって
大変なんだから、いきなり未知の国に来るって、
戸惑うなんてもんじゃないだろうな〜。