いろいろ。
4月10日は『トップランナー』出演〜。
http://www.nhk.or.jp/tr/lineup.html
「どんな役でも変幻自在に演じ分け、
スクリーンの中で他に代え難い圧倒的な存在感を示す。
脚本の中から、その役柄ならではの「人間臭さ」を嗅ぎ分け、
魅力を探り当てる眼力はまさに一流だ。
今回は、MC箭内が『龍馬伝』の撮影現場に密着。
大森の“眼”に注目し、その存在感の正体に迫る」
とのことで、楽しみ。
今後の放送予定のところの、南朋さんの写真も素敵。
た〜〜〜のしみ〜〜〜。
これは総合だからありがたいわ・・・・。
携帯のインターネットTVガイドのサイトをみてて発見。
PCからも確かめてみたら、
4月4日(日曜)に南朋さん、ナレーションの番組あるんですね。
http://www.tbs.co.jp/program/nazca20100404.html
TBS系列
2010年4月4日(日)よる9:00から
『歴史がくつがえる!?
ナスカの地上絵に世界最古の巨大ピラミッドが出現!!』
旅人は稲垣吾郎さんで
ナレーションは南朋さん。
南朋さんの声って、番組を邪魔しないというか
へんに主張しなくて、それでいて聞き心地よくていいですよねぇ。
『龍馬伝』終わってから、の時間帯。
その『龍馬伝』ですが、ざっくりみてます〜。
二部からまた熱心に見たいと思います・・・・。
1部は、途中からエピソードの唐突感が気になって。
そういうもんだと思ってみないといけないのかな。
『引きさかれた愛』あたりの加尾と龍馬のエピソードから
気になって気になって。
龍馬ってそんなに加尾が好きだったっけ?
みたいに疑問に思ってしまうと
それ以降、唐突な感じが気になってしまって。
南朋さん演じる武市は好きですが。
ってか、武市半平太はこうでなくては、というのが
全くないというのもあって
南朋さんの武市、興味深く、というか
これは演じてて、面白いというか
演じ甲斐があるだろうな〜〜と。
攘夷思想というのか、そういうのを
もっと描いてあげたらいいのに、とは思いますが。
結局、二部のノベライズも買ってしまった私・・・。
詳細には読んでいないんですがね・・・。