来月、欲しい本。
自分用メモ。
来月、4月20日
(サイトによっては、22日となってるところもあり)
発売の
秋山香乃さんの『雨に添う鬼 武市と以蔵』
が面白そう。
買おう、と思う・・・。
ジュンク堂のこれから出る本、のところでは
http://www.junkudo.co.jp/n-bungei.html
4月20日
雨に添う鬼 武市と以蔵
講談社 46変 288P
予1575円
秋山 香乃 著
武市半平太は、薩長の政変に巻き込まれて落命。
その陰には腹心の岡田以蔵がいた。
幕末の悲劇のヒーローを描く。
となっていて、20日発売になってます。
ページ数は少なそうなので
どれだけ濃い描写があるのか、ちょっと不安ですが
秋山さんの幕末関連小説では
『歳三往きてまた』『総司炎の如く』、
『新選組藤堂平助』『五稜郭を落した男』
あたりを読んだ記憶があるのですが
どれも面白かったので、期待。