西本秋『向日葵は見ていた』

本日の読書。



西本秋さんの
『向日葵は見ていた』

読了。







長編デビュー作とのことで、
力量ある作家さんだな、と思いました。



が、現在と過去が交互に展開していく構成なのですが
目次などで、それっぽい表記をするなど
わかりやすくする工夫はありそうなのに、と思ったり・・・。




地方の小さな博物館に勤務する女性が
企画展の企画を考えていたとき、そのネタ仕入れで
図書館へ。
そこで奥底に眠っていた記憶が呼び覚まされるような
写真集を目にする。
そこには、記憶にある洋館が。
どこでみたのか、それはどこか。
探っていく女性・・。



そして、過去の物語も展開していき、
現在と過去が交錯していく・・・。




すらすら数時間で読めたから、面白い小説なのだとは思うけど
もう一息でもっとよくなりそうなのに、という気も・・・。





次作をまた読んでみたい。