東川篤哉『完全犯罪に猫は何匹必要か?』

本日の読書。





東川篤哉さんの
『完全犯罪に猫は何匹必要か?』

読了。








烏賊川市シリーズ第三弾。




寿司チェーンの社長が
法外な値段で、愛猫の捜索を鵜飼に依頼。





そんな矢先、その社長が自宅のビニールハウスで
殺害されてしまう。





そのビニールハウスでは過去も
迷宮入りしてしまった殺人事件がおこっていた。





いや〜、いいわ。
面白い。






今回の探偵役は、砂川警部。
鵜飼にも、見せ場はありますが・・・。