みるぞ、みるぞ、といっていた
『ゲルマニウムの夜』みました。
途中ではや送り、という事態には
なりませんでしたが、
予想した通り、私には合わなかった・・・・。
うえんうえん泣く南朋さん、っていうのが
みられたのは良かった。
なんというのか。
『赤目』にしろ『ゲルマニウムの夜』にしろ
ああいう世界観があかんのでしょうね、私・・。
ああいうトーン、というのか。
『赤目四十八瀧』は原作の小説を
図書館で借りてきました。
原作を読んでみて、映画をみると
また感じかたがかわるのかも?
小説読むのはまだちょっと先になるかと思いますが。
さーて。
明日は『Dr.コトー』借りてこよーっと。