高校野球の季節です。
夏といえば高校野球。
甲子園。
高校野球も昔っからみてました。
PL学園が元阪神の木戸や元広島(だよな?)の西田がいた頃を
覚えています。
準決勝、決勝と逆転勝ちして、逆転のPLといわれていました。
PLといえば、やっぱ桑田、清原の時代は憎らしいくらい強かったなぁ・・・。
試合で印象的だったのは、箕島対星稜延長18回の死闘。
あれ延長の何回だっけ、星稜がリードしてその裏の箕島の攻撃で
1塁にファールフライがあがって、それをとったら
星稜が勝つってとこで、星稜の選手がそれをとれる、ところで
芝の切れ目に足をとられたんでしたっけ?
とれなかったんですよね。
で、そのあと、ホームランうたれて、同点においつかれる、って
ことがあった記憶が。
あの試合って、確か第4試合か、第3試合か忘れましたが
その日の一番最後の試合だったんですよ。
で、まだやってるのー?って午後7時すぎてそういう会話してた
記憶があります・・・・・・。
その年、箕島が優勝したような・・・・。
もう相当前じゃないかな、これ。
20年以上?もっとだよな、確か・・・・・・。
学生のころは、高校野球決勝が終わると
そろそろ夏休み終わるな、って気分になってたもんです。
とかいていて、
今、テレビみていたら、あのときの星稜のピッチャー、堅田くんは
甲子園の審判やってるっていうのをやっていた!
あーーーあの試合、1979年なのか。
私、小学生か?
でも覚えてるもんなぁ。あの試合のことって。
甲子園にかえってきてるんだ・・・・。
と涙ぐみそうになりました。