雑誌『Invitation 12月号』に南朋さんが。


あーあ。
仕事帰りに行く気満々だったのに。
映画『アキレスと亀』。






仕事の都合でダメになった〜。
前売り券が無駄になった・・・・。
DVD出たらまた見るぞ。
試写会で1度はみたからいいものの・・・・。




Invitation 12月号






WOWOW連続ドラマ「プリズナー」はドラマを越える!
  玉山鉄二大森南朋インタビュー









毎月24日発売のこの雑誌に『プリズナー』の記事があり
南朋さんのインタビューも載っています。





今日発売の月刊のテレビ雑誌を色々みたんですが
玉山さんのインタビューは結構載ってたけど
南朋さんも載っている、のは割と貴重かも?





「Invitation 12月号」の目次に何故か載っていないんですよね。
なんでや??



116P〜117Pの見開き2Pで記事があります。
116Pは玉山さん、117Pは南朋さんのインタビュー。
その2Pの下には青木プロデューサーのインタビューが。





南朋さんは私服(だと思う)での写真あり。
玉山さんも南朋さんも写真かっこいいです。




以下雑誌の内容や、ドラマ『プリズナー』の内容に触れますので
御注意下さい。








南朋さんは帽子(ベレー帽っていうのか??ファッションに疎いんで
自信なし)に皮ジャン。
いつもしてるあのネックレス。
ひげあり、です。




こちらを睨み付けてるような表情。




5点ほどドラマの写真もあり(小さいですが)。
上半身裸なのかなぁ?これ。
左から2つ目の写真。
どっかのベランダから煙草もって何か言ってる感じの写真が好き。



今までにない南朋さんがみられそう。




インタビューも興味深いです。
あ。そうだ。
南朋さん演じるポンの設定も載っていました。





ポンは日本語話す設定にするのか、
現地語なのか?
と前、ブログに書きましたが、
母が現地のセルビア(だっけ?)の人で
父が日本人なので、日本語堪能という設定だったぁ〜〜。




しかし、日本語堪能設定だから、といって
現地の人にみえなきゃいけないわけだし
より難しいでしょうねぇ。





南朋さんもハーフ役というのがハードルが高くて




「どこまで外国人っぽく、どこまで日本人っぽくやればいいのか
その境界線がわからない」




といっています。




玉山さんと話し合いながら役をつくりあげていったそうです。



面白そうだ、このドラマ。





はじまるまでに結局、WOWOW環境にならないみたいですが。
私。
結局また人に頼ることになる・・・・・のか?
どっかでWOWOWみられるとこないんかいな。



5回終わった後に
WOWOW連続ドラマ第1弾の『パンドラ』みたいに
一挙再放送みたいなのがあるかもしれないから
それには間に合うようにしたいなぁ。





しかし、この雑誌の南朋さんの写真みると
体重を結構しぼってきてるのでは、という印象が。




あ、そうだ。
ポンの設定で、母親を捨てた父親を激しく憎んでる、というのが
かいてありました。
ポンがそういう気持ちをみせるシーンなんかがあるんでしょーか?