『恋する妊婦』劇評と単行本『蜷川妄想劇場』発売
南朋さんに関する情報ふたつ。
まずは
『恋する妊婦』の劇評です。
いった方のブログなどを読むと
結構、賛否両論なので、テレビでみるのが楽しみなんだよなー。
テレビ放送される、よね・・・・・・・・。
それと。
単行本『蜷川妄想劇場』発売。
2008年3月22日発売予定
出版社:集英社 A5判 160ページ
空前絶後!ニナミカ×16人のうっとり贅沢コラボ。
これが女子のための正しいグラビア&エッセイ集。
小栗旬、松山ケンイチ、塚本高史、森山未来、加瀬亮、
堺雅人、成宮寛貴、伊藤淳史、安藤政信、松田龍平、
小出恵介、大森南朋、大泉洋、
劇団ひとり、阿部サダヲ、妻夫木聡。
映画やドラマでいまや主役として活躍している
男性俳優&タレント総勢16人が一堂に会する
画期的グラビア&エッセイ集。
「MORE」の人気連載の単行本化とのことで
掲載されてる俳優さんの名前の中に大森南朋さんもあります。
これ、南朋さんは“雀鬼”をやってましたよね。
かっこよかった〜〜。
蜷川さんも、ライターの方も南朋さんを絶賛でしたよねーー。
写真家からみても、経験値からにじみでる色気、ってのもすごいなぁ。
「リアルで生々しい理想の男を演じられる人」
ってのも納得です。
この文章も雑誌掲載時のままなのかな。
写真もしぶくてかっこよかったけど、ライターさんの文章も良かった。
この本は買おう!