ますます、惹かれる。


この週末に南朋さんが今年出演する映画の原作を
2冊読みましたが、どれも面白かったので
映画自体が楽しみになりました。


今年みた、といっても
私自身が去年末くらいからの南朋さんファンなので
今年からしか南朋さんの映画ってのはリアルタイムで
みてないんですが
グミチョコも、天国のバスもヨカッタなぁ。



天国のバスの寅ちゃんにはぜひまた会いたい。



今年発売されたDVDも
『たとえ世界が終わっても』もヨカッター。
これは、南朋さんも参加のコメンタリーがまたイイ。


これについてもまたブログで書きたいと思いつつ
まだ書いてないなー。


『M』もまだじっくりみてない〜〜。
発売されて手元にきたとき、連ドラのDVDみてて
後回しにしたら・・・・。



これもみてまた感想かくぞ!


まだまだみてない南朋さん出演ドラマや映画もあるのも
嬉しい悲鳴。






蜷川さんの本の南朋さんもかっこよくて好き。


芸能人もそれこそ数多く撮影してるカメラマンの女性に
「芸能人として好きってより、男子として好き」
といわせる俳優ってすごい、と思う。


で、実際あって

「生身の男性としてリアリティのあるカッコいい人」

ってのもいいなー。




南朋さんを知りたいと、映画やドラマみたり
色々すればする程、ますますどういう人なんだろうって思って
深みにハマってゆく感じで、
それがすごく気持ちいい、というのか。



幸せ。