京都シネマで『裸の夏』上映。
南朋さんのお父様のカテゴリーまでできるとは
我ながら思いませんでした〜〜。
京都シネマにて
5/10〜23、『裸の夏』
が上映されます。
時間は連日、20時から。
上映終了時間は、21:38。
『裸の夏』は
「麿赤兒率いる舞踏集団『大駱駝艦』の伝統の夏合宿。
そこに参加した三十四人の、出会いから、
最終日におこなわれる 舞台公演までを追い、
その後、歳月をかけて制作されたのが本作品です」
との事で、みてみたい。
5月10日(土)20:00の回終了後、
麿赤兒さん・岡部監督によるティーチ・インを開催。
おおう、参加してみたいなぁ。
土曜の夜とはこれまたうってつけ〜。
しかし、ああいう舞踏をみたことがない私のようなのが
映画みても大丈夫だろーか。
いきなり、ティーチ・イン参加ってのもいきなりすぎか?
って、別に質議応答に参加しなくてもいいのかもしれんが・・・。
生で、麿赤兒さん、みたいし、
麿赤兒さんの舞踏にも触れてみたい。
いきなり、舞台っていうほうが敷居高すぎか・・・。
映画、みにいきたいなーー。
『裸の夏』HPでみられる南朋さんの
「踊りつづけてください」
というコメントがシンプルで、でもなんか。
すごくいいな。
色んな思いをこめてのこの言葉なんだろうな、と。